注目2020年は新型が続々登場!
2020年秋に発売!マツダ 新型 MX-30 マイルドハイブリッド
マツダは初の量産EVモデルを新型「MX-30」を全世界で2020年に発売する。
日本モデルは2020年10月に発売される。
東京モーターショー2019にて2019年10月23日に世界初公開
新型 MX-30 スペック
スペック | MX-30 | 全長 | 4,395mm |
全幅 | 1,795mm | 全高 | 1,570mm |
ホイールベース | 2,655mm | モーター | e-SKYACTIV |
最高出力 | 143 PS / 105 kW | 最大トルク | 265 Nm |
バッテリー (リチウムイオン) | 35.5 kWh | 駆動方式 | 2WD |
乗車定員 | 5名 | WLCT航続距離 | 約200km |
トヨタ 新型 カローラ クロス
クロスオーバーモデル
2020年11月発売!
トヨタは新型カローラに新型コンパクトSUV「カローラ クロス」をラインナップし2020年11月に発売する。
「カローラ クロス」を2020年7月9日にタイで世界初公開し発売を開始
トヨタ 新型カローラ クロス スペック
スペック | 新型 カローラクロス | 全長 | 4,460mm |
全幅 | 1,825mm | 全高 | 1,620mm |
ホイールベース | 2,640mm | システム出力 | 90kW(122ps) |
フロントモーター 最大トルク | 163Nm(16.6kgm) | フロントモーター 最大出力 | 53kW(72ps) |
最小回転半径 | 5.2m | 最大トルク | 142Nm(14.5kgm) /3,600rpm |
リアモーター 最大出力 | 5.3kW(7.2ps) | リアモーター 最大トルク | 55Nm(5.6kgm) |
トランス ミッション | 無段階変速機 | 車両重量 | 1,385kg |
乗車定員 | 5名 | JC08モード燃費 | 29.0km/L |
スバル 新型 レヴォーグ
フルモデルチェンジ 2代目
2020年11月26日発売!
スバルは2代目となる新型「レヴォーグ」のフルモデルチェンジを行い2020年10月15日に発表、11月26日発売する。
2020年8月20日から先行予約を開始。「レヴォーグ STI Sport」も発売される。
新型レヴォーグ スペック
スペック | 新型レヴォーグ | 全長 | 4,755mm |
全幅 | 1,795mm | 全高 | 1,500mm |
ホイールベース | 2,670mm | 駆動方式 | AWD(4WD) |
トランスミッション | リアトロニック (マニュアルモード付) | 車両重量 | 1,550-1,580kg |
乗車定員 | 5名 | エンジン | 1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT” |
最高出力 | 130kW(177ps) /5,200-5,600rpm | 最大トルク | 300Nm(30.6kgfm) /1,600-3,600rpm |
JC08モード燃費 | 16.5~16.6km/L | WLTCモード燃費 | 13.6~13.7km/L |
高度運転支援技術
次世代「アイサイト X」とは?
新型レヴォーグ 新開発 高精度マップ&ロケーター搭載
渋滞時ハンズオフアシスト/渋滞時発進アシスト/アクティブレーンチェンジアシスト/カーブ前速度制御/料金所前速度制御/ドライバー異常時対応システム
新型 レヴォーグ アイサイト
TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)/プリクラッシュブレーキ /アクティブレーンキープ(車線逸脱抑制) /全車速追従機能付クルーズコントロール /後退時自動ブレーキシステム/後方障害物警告機能 /後退時自動ブレーキ
新型レヴォーグ アイサイト
セイフティプラス
ハイビームアシスト
フロントウインドゥ内側の単眼カメラが前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え。より明るく安全な夜間視界を確保
スマートリヤビューミラー
後方設置のカメラにより、荷室にたくさんの荷物や大きな荷物を載せていて、通常のミラーでは後方視野が得られないときでも後方の視野を確保。また、助手席などからでも後方の状況を確認できる。
オートビーグルホールド
平地停車時にブレーキペダルから足を離してもVDCが車両停止を維持する。長い信号の待ち時間や一般道での渋滞など、ブレーキペダルを踏み続けなければならないシーンでの利便性が向上する。
フロントビューモニター
フロントグリル内エンブレム下に搭載したカメラの映像をMFDに映してドライバーの前方確認をサポート。見通しの悪い交差点を通過時や、車庫から出るときでも前方左右をしっかり確認できる。
ステアリング連動ヘッドランプ
ステアリング操作に合わせて車の進行方向を早期に照らすこことで、夜間でも視野をしっかり確保できる。